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T-Eプログラム受講者による創作英文






●岐阜在住の30代女性 受講2ヵ月後の感想●

                ブログ講座について
私にとって、自分の伝えたいことを英語で書く、話すということは叶わぬ夢と思っていました。
英文を読むことは、辞書を使えば何となく意味はわかっても、
書くことについては、辞書を使ってもなかなか正しく書けるものではありませんでした。
簡単な文でさえ、悪戦苦闘していました。
しかし、このブログ講座はペンネームですし、多少間違ってもトライしてみようという気持ちになります。
しかも、添削コメントが温かく、ユーモアがあっておもしろいです。
せっかく吟味して作った英文を赤ペンで直されるのはがっかりしてしまうし、もうやりたくなくなってしまいますがこのブログ講座では、
今まで、わからないまま「仕方がない」と諦めていた英文の数々の謎が解けてきて、わかるようになってくると、どんどん楽しくなってきました。今後の自分の姿が楽しみです。\(^o^)/

              オンライン会話講座について
主婦の私にとっては、いつでも好きなときに好きなようにできるブログはとても都合がいいですが、忙しさに追われてしまうこともあります。
オンラインで定期的に講師の方と共にブログを使いながら、英語を話す機会があるのは持続の秘訣ともなっています。講師の方から教えられているという感覚ではなく、共に学んでいただいているようです。
子どもたちは、一人でブログをする意志力がまだ少ないので、オンラインは楽しみながら学べて一石二鳥ですね。
                                                                 2006年5月



●山形在住の20代女性 受講2ヵ月後の感想●
                      
英語で作文するのが苦でなくなりました。
まず、自分のいいたいことを英語で表現するときに、日本語からどう英語にすればいいのかわからなかったけれど、チャンクで表現のパターンを覚えたら、そこから単語を変えたり、ちょっと付け足したりするだけでヴァリエーションの豊富な文が出来上がるんだとびっくりしました。

また、今まで読むのに苦労した一文でも、大まかに何を言っているのかとらえられていることに驚きました。これまでは、知らない単語があるだけで読めないような気がして、どこで区切るのか探すだけでも苦労したのに、チャンクを学び始めたら、単語は知らなくてもなんとなく文の意味がわかるし、文のまとまりもなんとなくい自然に感じ取ることができ、生きた文章として自分に入ってきているのが驚きです。

なので、
今までは敬遠していたような記事や文章でも、接するのが苦痛でなくなっていたのは私にとっては、奇跡です。英文が身近なものになる、距離感が縮まった感じです。
ひとつのパターンを覚えただけで、そこからいくつにも広がる表現が自分の中から生まれてくるなんて経験したことがありませんでした。これまで文法や構文を覚えさせられたり、長文を読まされたりしても全くのゼロから自分で文を作ることはできなかったのに、本当に嬉しいです。
このような英語の触れ方は初めてで、私の英語苦手意識までも少しずつ変えてくれています。やればやるほど、奥深く、広がりをもつAMO88島、すごいです。


  2006年3月



●浦和在住の小6男子 受講2ヵ月後の英文●

 
A) The dignified and beautiful whale knows the harmonious large sea.
  威厳のあり、美しい鯨は、知っている。広大で調和した海を。

B) The small and poisonous sea snake is hurt and hardly struggles because the
   very very strong,heavy, big,and fast shark of vagabond hits. But he faces the
   shark without shrinking.
   After the long deadly combat he bits the shark,and knock down it.Like this
   the peace of the sea kept.
   小さくて有毒な海蛇はとても、とても、強く、重くて、大きい、速いごろつきの鮫に
   襲われて、傷つき、激しく、暴れる。しかし、怯まずに立ち向かう。
   永い死闘の末に海蛇が噛み付き倒す。こうして、海の平和は、保たれた。


 2006年3月



●東京在住の40代主婦 受講10ヵ月後の英文●

I had thought that answers were given by others until I met T-English.
I realized that answers are in myself through meeting with T-English.
I 'm looking forward to finding answers in myself.
My parents had often disliked me to express my rhythm, emotion, thought, and inspiration in my childhood.
Now I trust my present sense (rhythm,emotion,feeling,consciousness) and inspiration through meeting with T-English.
I am continuously resetting myself by using my present sense.
I love imperfect myself .
Because the imperfectness gets my earth journey excited.

My dream is playing and singing and dancing with earth children.
What dream do you hold?
What sort of person do you become?
I want to become a person peacefully smiling at any time.

私はTEに出会うまで、答えは他人から与えられるものだと思っていました。
TEに出会って私が分かったことは、答えは自分の中にあるということでした。
私はこれから自分の中に答えを見つけるのが楽しみです。
小さいころ、私の出すリズムや感情、考えや思いつきを、両親は嫌っていました。
今は、TEに出会うことを通して、私は現在の感性(リズム、感情、意識など)を信じてあげるようになりました。私は自分の感性を用いることによって自分自身をリセットし続けています。私は不完全な自分が好きです。なぜなら、その不完全さが自分の地球での旅をわくわくしたものにしてくれるからです。

私の夢は地球の子供たちと遊んだり歌ったり踊ったりすることです。あなたはどんな夢をもっていますか?どんな人になりたいですか?私はいつでも平穏に微笑んでいられるような人になりたいです。


2008年2月



●岐阜在住の30代主婦 英作講座3回受講後の感想●

三回の翻訳添削講座を終えて、みなさんがハイレベルの英語を受講されているというのが、よくわかりました。これだけの内容の英文を普通に作れる主婦がいるということだけでも、すごいの一言です。特に哲学的な文章の方については、日本文だけでもすごいのに、それを英文にしてしまえるなんで、私には考えられないほどです。
今まで英会話の本は正しいと思っていましたが、細かいニュアンスを理解していないまま話すと、「とんでもないことを言う日本人」になってしまうということがよく分かりました。そして、英語もその人の世界観が出てくるというのは、納得できました。適切な言葉を選んで、英語で話せたらいいなと思いました。英語で自分を表現できるって素晴らしいだろうなと思いました。
今回何となくペルーという国を選んで、ホセさんとお話しするという設定にしました。最後の場面で、日本では想像もできないような満点の星星の下で、語り合えたら、きっと国の違いも理解して分かりあえるような気がしました。そして遠いペルーの国に日本とよく似た文化感などがあるところが嬉しかったです。私はまだまだ未熟で、自分から出せるものが少ないなと思いました。ありがとうございました。

I want to speak English with Mr.Hose.私はホセさんと英語で話したいと思います。
I want to speak in innumerable stars in the sky.私は満点の星空で話したいです。
We are impressed with the wonders of nature.
私たちは大自然の驚異に感動します。
Universe is wonderful!宇宙は素晴らしい!

2012年8月



●沖縄在住の40代女性 TE歴数年後の感想●

思い起こすと30年ぶりの英語との再会でした。
14
歳くらいまでは英語は好きな教科だったのです。
けれど、
いわゆる受験英語になってきたところから、とたんに英語が分からなくなってきました。
高校時代も英語の教師は私になるべく質問を当てないように気を使ってくださっているのが分かるほど、英語とは縁遠くなっていました。

ある日、宇宙の汽車に出逢いました。
色がきれいだな、形が可愛いなと思いました。
これだけでもいつまでも見ていたい気持ちにさせてくださいました。
そして、
カードを2〜3枚引くだけで、英文になっていました。
英文を創ってしまっていたのです。
英語を取り立てて意識しないうちに、英語と触れていたのです。
関連して同じ文が正しく意味のわかる日本語になっていました。
とてもシンプルな仕組みでありながら、出来た英文は各自が自由にイメージして遊んだり書きたくなったら書いてみても良いというものでした。

カードにある言葉は、その一つで何かが広がっていくような
何か見えてくるような
何かを共に分かち合いたくなるような言葉でした。
そして、ここから今思えば驚くようなこと始まっていったのです。

それからは、カードを引くことが楽しくて気づけば自分だけの世界から、
家族や友人たちとカードを3枚引いてはお互いに喜んでいる時間がありました。
自然にそのようなことが起こりはじめたのです。

それでもなお、自分から英語に関することを行っている意識があまり無かったのは、
カードを引いてくださる方々がわたしがそうであったように一枚のカードを引いて純粋に、
英語でも日本語でも喜ばれていたからです。

3枚のカードで英文を創りながら英単語は言ってみるのですけれど、
カードをはじめに日本語で喜び、いろんなイメージを伝えてくださったり、
時にはご自分の思いや宇宙まで広がっていっているような深く広い世界を共に共有してくださいました。
旅行や遠足に行って帰って来た感じもありました。

そこには何とも言えない喜びが湧きあがって来るのをお互いに確認出来ました。
英語は女学生の時に少しだけ見たかもと言われる年配の方も
元気に英語を声に出して言われる姿がありました。
赤ちゃんや子供たちはカードの説明をなにもしないうちから、また
小動物たち(家のネコやイヌ)
はこのカードが始まると気になる様子で近寄って来ました。

わざわざ英語を学んでいる感覚は無いに等しいうちに、
みなさんが英文を読んだり書いたり、イメージを描いたりされていきました。
何か自分でも新しく発見したようなものが各自の感性にあうような形で

目に見えるよう表現されていきました。
そして一度体験されると、次の機会を待っていてくださるようになりました。

私の方はというと、このような展開に自然となっていった驚きがあります。
高校時代誰よりも英語から遠さかっていたはずだったと思います。

実際には皆さまとT-Eで遊んでいるという感覚が大きいです。
遊んでいるのだけれど、学んでしまっている不思議なカードです。

さらに、自分の日本語から英文にしたくなるということも起こっています。

これは、よく考えると通訳者と同じではないでしょうか。
全くこれこそ驚きです。

本来の学びは大きな喜びの中でどんどん引き出されると実感
させてくださったT-Eに心より感謝いたします。

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